平飼い鶏卵の定期便
最低価格: ¥1,500 / month
うちの元気な鶏たちの卵を定期的に購入してくださるお客さまに向け、リーズナブルな価格でお届けします。
当商会で飼育している鶏は二種類です。ひとつは香川県のオリジナル品種「讃岐コーチン」。大きな身体とおとなしい性格で、何年も前から当商会の卵を支え続けてきてくれたかわいいやつらです。2025年に仲間入りしたのは愛知県で開発された「岡崎おうはん」。黒いボディに白い斑点が入る珍しい見た目ですが、日本国内で4%しかいない希少な純国産のブランド鶏種でもあります。丈夫で活発な性質を持ち、その卵は濃厚な旨味としっかりとしたコクが特徴です。

正直、産卵率や給餌要求度など経済的な指標ではもっと優秀な品種はほかにもいます。では経済的効率性が落ちたとしてもなぜこの鶏を飼育しているのでしょうか。
それはこの2種が卵肉兼用種として知られる鶏だからです。簡単にいうと、卵はもちろん、鶏自体のお肉も美味しいということです。このポイントは鶏の一生を考えると重要性をもってきます。一般的な鶏のいわゆる選手生命は2年ほど。その後産卵率が低下すると鶏は廃鶏として処分されることになります。経済的にはこれが正解なのは分かっているのですが、心情としては納得いかないのです。

そこで当商会では、手作りの発酵穀物をメインとした餌をあげ、普段から広い運動場を走り回れる形で飼うことで選手生命をできる限りのばし、産卵率がずいぶん落ちてきたら自分でしめて家族の食事として楽しむことにしています。ちなみにさすがに3歳以上となると普通には食べられないぐらい肉が硬いので、圧力鍋で調理してサムゲタンとして食べることが多いです。鶏のお肉を売り物にする予定はいまのところありませんが、美味しいですよ。
こうやってヒヨコから最後の日まで自分で責任をもって管理しています。その日が来ることはもちろん可哀想だと思いますが、礼節をもってちゃんと味わって食べるまでが「養鶏」だと私たちは考えているのです。

私たちが最もこだわっているのは、鶏たちの「食事」の質と、その循環です。
島でとれた野菜や畑のまわりの雑草、堆肥場に住むたくさんの虫、それらとともに私たちがとった小麦や猪肉、猟師さんからもらう魚やカキ殻、全部をひっくるめて米ぬかとともに発酵させて餌を作っています。発酵熱と甘い香りはなかなかのもので冬でも湯気がでています。(米ぬかは高松市の溝口食糧さんで購入しています)
餌にはあれこれ(パン作りででる打ち粉や酵母など、大根の皮など本当になんでも)あげていますが、卵に色をつけるためにわざとパプリカをあげるなんてことは私たちはしていません。そのような不必要な着色をしていないため、卵の黄身の色は一般的なイメージよりもやや薄いレモン色といった感じです。

鶏たちは、100㎡の運動場で一日を過ごします。太陽の下で自由に走り回り、砂浴びを楽しみ、夜間だけ勝手に鶏舎へ戻るという、ストレスを最小限に抑えた平飼い環境を維持しています。また、鶏舎は人里離れた場所にあって水道をひいていないこともあって、飲み水には島に降る雨水を利用しており、男木島の自然そのものが鶏の身体に沁み渡っているようなものです。

月2回のリズムの定期便でお届けします。発送日の希望は個別にうかがいます。
コースは3種類。
「新鮮なものを、無理のないコストで届ける」ために、2つのルートを用意しました。
鶏卵定期便のついでに当商会のパンやお菓子をたまに購入する、ということも可能です。その場合は追加商品を同梱して送りますので送料が通常購入よりもお得になります。
最低利用期間などといったややこしいものは何も無いのでお気軽にどうぞ。解約や一時停止はお客さまのご希望によっていつでも可能です。支払いのタイミングなども考慮して払い損がないように配慮しますので、ご安心ください。
最低価格: ¥1,500 / month
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Bread
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